無職失業体験談
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投稿者:匿名
私は現在30代後半の男です。 親父がそろそろ定年退職するのですが、現在は親の収入に頼って生活しているため、生活が維持できなくなりそうです。 かといって仕事も見つかりそうにないのですが、みなさんは親が定年になったらどうしますか?
投稿者:よっしー
同じ状況になったら仕事を選んでられないと思いますので、誰でもできそうな大量募集の仕事やるつもりです。
投稿者:ストライク
親が定年になる頃には自分も結構いい年になってると思うんで、仕事についてなかったら見つけるのも大変そうだし、絶望的ですね・・・。 今のうちにいい仕事を見つけるしかないです。
投稿者:ぽてとへっど
まずはタウンワークなどで自分が少しでもできるアルバイトを探す事が良いのではないでしょうか。 バイトと言っても、在宅でできるデータ入力などの仕事もありますし、そちらを目指してみてはいかがでしょうか。
それでも生活が苦しい場合は生活保護を受けるべきでしょう。 家計が本当に苦しい場合は生活保護の相談に乗ってくれる窓口もありますのでそれを利用してみるのはいかがでしょうか。 きっと力になってくれるはずです。
投稿者:玲於奈
そこまで追い詰められればアルバイトでも何でもできるでしょう。 ご両親の年金で足りなければご両親にもアルバイトをしてもらわなければならないかもしれませんが、それも無理なようであれば生活保護があります。
きちんと調べた上で制度を利用すればのたれ死ぬことはありません。
投稿者:匿名
生活保護も家や資産がちょっとでもあると支給されないんですよね。 どうしても仕事が見つからない場合は、役所などで相談してみると良いかもしれません。
投稿者:サッチャー
もしそうなったら、仕事を選んでる場合では無くなるような気がするので、時期を見て探すかもしれません。
投稿者:匿名
親が定年になるだけならなんとかなりますが、要介護状態でお金がかかるようになると、かなり追い詰められますね。 そうなる前に手を打たないとまずいのでは。
投稿者:春一番
親は子供より先に亡くなるのが普通です。 なのでいつまでも親がいると思って安心してはいられない状況があります。 親が定年を迎える前に自立するしかありません。
最近は何かと自立を口にする風潮があります。 行政や他人をあまり当てにできない時代です。 自己責任論を口にする風潮があるのも事実です。 それだけに今の日本で生きていくには、どうしても経済的に自立する事が求められるのだと思います。
自分の身は自分で守るしかない、正にサバイバル的な時代なのだと思います。 経済的に自立する事ができない人が多いのは、半分は非正規雇用が増えたのも原因の1つだと思います。 ですが半分は自分自身の責任もあると思います。 少なくとも若い人にとって、今の時代は生き難い世の中なのかも知れません。
私の場合は未だ景気の良かった1981年から働き始めたので、当たり前のように正社員として採用されました。 派遣社員や非正規雇用といった働き方が未だ無かった時代です。 ですが景気のいい時代なんて、そういつまでも続くものではありません。
いずれ来るであろう大いなる困難な時代に備えて、日頃からコツコツと貯金をしていました。 案の定51歳で失業しましたが、景気のいい時代に蓄えていた貯金があったので、今でも何とか暮らしていけています。
私も後30年生まれるのが遅かったら、きっと今頃は仕事に就く事もできずに困難な状況を迎えていたと思います。