無職失業体験談

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上司からの圧力で折れた私の心

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投稿者:ムー

およそ5年前、私は東京の大手企業に就職をしました。 その企業は全国に展開しており、私はその本社への就職が決まりました。

就職当初は希望にあふれ、どんどんと仕事をしていたのですが、半年くらい経った時ぐらいから上司からの執拗ないやがらせを受けるようになりました。

「君には能力がない」「君の資質を疑うよ」などから始まり、最後には他の職員の前で怒鳴られることが日常茶飯事となりました。

上司からの叱責を受け続けるようになってから、ケアレスミスが目立つようになり、今考えれば、その時からうつ病を発症していたのかもしれません。

毎日職場に向かうのが億劫になり、ホームを過ぎる快速電車に飛び込みそうになったこともありました。 その時は周りの方に止められ、みなさん私に温かい言葉をかけてくださいました。

その時に50歳代くらいの男性サラリーマンの方に心療内科を受診することを勧められ、病院を受診することになりました。

正直、心療内科を受診しなくてはならない自分が情けなくて、恥ずかしくも感じていました。 しかし、心療内科の先生は、私の言葉に耳を傾け、ずっと真剣に話を聞いてくださいました。

そして、先生が出した診断が「うつ病」だったのです。 診断書を書いてもらい、病気休暇をとるように勧められ、会社にも報告をしました。

しかし、会社側は遠まわしに私に退職を勧めてきたため、止む無く退職。 そして、無職となりました。 今では病状もだいぶ快復してきましたが、就職するまでには至っていません。

ただ、いつまでも無職のままではいられないと思っており、歯を食いしばってまた社会に復帰したいと思っています。